
「せっかくサロンで作ってもらった束感まつ毛が、次の日にはバラバラになっていた……」
そんなお客様の声を聞いたことはありませんか?
近年人気の高い束感まつ毛は、サロンで仕上げた直後だけでなく、自宅でもその状態を再現できることが満足度につながります。
そこで活用したいのが、ホームケア用のコーティング剤です。
コーティング剤は、まつ毛やエクステを整えながら、商品によっては束感のスタイリングにも使えるため、施術後のホームケアとして提案しやすいアイテムです。
この記事では、アイリストの方向けに、
- 物販向けコーティング剤の選び方
- 粘度や色による仕上がりの違い
- 自宅で束感まつ毛を作る方法
- お客様のタイプに合わせた提案方法
- コーティング剤とまつ毛美容液の使い分け
- フーラストアで取り扱っているおすすめ商材
について詳しく解説します。
「物販で何を扱えばいいか迷っている」という方も、束感まつ毛をきっかけに、お客様の仕上がりやホームケアの悩みに合わせて提案できる商材としてコーティング剤を取り入れてみましょう。
束感まつ毛とは何か・なぜ今注目されているのか

束感まつ毛とは、まつ毛を数本ずつまとめて束のように見せることで、存在感のある目元を演出するスタイルです。韓国アイドルのような印象的なまつ毛や、SNSで見かける濃密な目元に憧れるお客様からも人気があり、「束感にしたい」というオーダーにつながることがあります。1本1本を独立させるセパレートスタイルと比べると、束感まつ毛はまとまりが出ることで、よりドラマチックで存在感のある印象に仕上がります。
マツエクでもラッシュリフトでも束感を演出できますが、サロンで作った束感を自宅でも整えやすくするためには、ホームケアも重要です。時間の経過とともにまつ毛の向きが変わったり、束がほどけたりして、サロン直後とは異なる印象になることがあります。
そこで提案したいのが、ホームケア用のコーティング剤です。
💡 POINT
お客様からの「束感まつ毛」オーダーが増えている今は、コーティング剤を提案するきっかけにもなります 。 すでにお客様が求めている「束感」という仕上がりを入口にできるため、物販に慣れていないアイリストでも提案しやすいでしょう。束感はコーティング剤で「自宅でも再現しやすくなる」
サロンで作った束感が時間とともに崩れるのには、さまざまな要因があります。日中の皮脂や汗、洗顔、まつ毛同士の接触や摩擦などによって、まつ毛やエクステの向きが変化し、仕上がりが少しずつ崩れていくことがあります。そこでホームケアに取り入れたいのがコーティング剤です。コーティング剤には、商品によって異なる特徴がありますが、大きく分けて「保護」と「スタイリング」という2つの目的で活用できます。
① まつ毛・エクステを整えて保護する
コーティング剤は、まつ毛やエクステの表面をコーティングし、外的要因から保護する目的で使用されます。毎日の生活では、汗や皮脂、水分、摩擦など、まつ毛やエクステにさまざまな影響が加わります。接着部分をコーティングすることで、まつ毛やエクステを整えながら、施術後の状態をキープしやすくします。
② 束感をスタイリングする
高粘度タイプのコーティング剤は、まつ毛をまとめて束感を作るスタイリングにも活用できます。サロンで作った束感を毎朝整えるように使用することで、自宅でも好みの束感を作りやすくなります。
💡 POINT
コーティング剤は、「まつ毛・エクステを保護する」+「好みのスタイルに整える」という2つの使い方ができるアイテムです。お客様にコーティング剤を提案するときは、単に「コーティング剤がおすすめ」と伝えるのではなく、目的を確認してから商品を選ぶことがポイントです。▶ 関連記事:コーティング剤結局どれが良いの?種類別の特徴や効果・選び方を徹底解説!
ホームケア向けコーティング剤の選び方|粘度×色で決める
コーティング剤にはさまざまな種類があるため、「どれをお客様にすすめればいいの?」と迷うこともあるでしょう。そんなときは、まず「粘度」と「色」の2つを基準に考えると選びやすくなります。
粘度によって仕上がりの印象が変わる
【粘度別 仕上がりイメージとフーラストア商材対応表】
| 粘度タイプ | 仕上がりイメージ | 向いているお客様 |
| サラサラ・軽め | セパレート・自然 | ナチュラルな仕上がりが好きな方、1本ずつきれいに整えたい方 |
| ややとろみのあるタイプ | ほどよい束感 | 自然すぎず、束感も楽しみたい方 |
| ジェル状・スタイリングしやすいタイプ | くっきり束感・カールキープ | 韓国風の束感など、デザインを強調したい方 |
💡 POINT
初めてホームケア用コーティング剤を使うお客様には、扱いやすく日常のケアに取り入れやすいタイプから提案すると良いでしょう。「もう少し束感を強くしたい」というお客様には、束感を作りやすいジェルタイプなどを提案する、というように使い分けます。色(クリア vs ブラック)でデザインの印象が変わる
【クリア vs ブラック コーティング剤 比較表】
| カラー | 特徴・効果 | 向いているお客様 |
| クリア | まつ毛やエクステの色を活かしながら、ツヤ感や束感を演出 | ナチュラル派、カラーエクステを使用している方 |
| ブラック | まつ毛を濃く見せ、目元を引き締めた印象に仕上げやすい | 目元の存在感を高めたい方、ブラック系のデザインが好きな方 |
自宅で束感まつ毛を作る手順(5ステップ)

お客様にコーティング剤を購入していただいたら、「買って終わり」にしないことも大切です。使い方まで具体的に伝えることで、自宅で実践しやすくなります。
STEP1|洗顔後、まつ毛を清潔な状態にする
洗顔後など、まつ毛の汚れや皮脂を落とした状態で使用します。水分が残っている場合は、まつ毛をやさしく乾かしてから使用しましょう。美容液などを併用する場合は、使用する商品の推奨方法に従って順番を確認してください。
STEP2|コームでまつ毛の向きを整える
スクリューブラシなどでまつ毛を上向きにとかし、向きを整えます。このときにまつ毛の方向をそろえておくと、束感を作りやすくなります。
STEP3|根元から毛先へ塗布する
コーティング剤をブラシに適量取り、根元から毛先に向かって塗布します。ブラシを上向きに動かしながら、まつ毛を整えるように使用しましょう。一度にたくさん塗るのではなく、仕上がりを確認しながら少量ずつ重ねることがポイントです。
STEP4|必要に応じて束を整える
ジェルタイプなど、束感を作りやすい商品を使用する場合は、コーティング剤が乾く前にまつ毛の束を整えます。数本ずつ自然にまとまるように調整し、好みの束に仕上げましょう。無理に強くツイーザー等でつまむ必要はありません。
STEP5|触らずに乾かす
仕上がったら、しばらく触らずに乾かします。乾く前に目元をこすったり、まつ毛を触ったりすると、せっかく作った束感が崩れる原因になります。使用する商品の乾燥時間や使用方法が指定されている場合は、メーカーの案内に従いましょう。
コーティング剤を使うときの注意点
お客様には、以下のポイントも一緒に伝えておくと安心です。
施術直後根本には使用しない
エクステ施術直後など、グルーが十分に硬化していない状態で使用すると、接着状態に影響する可能性があります。使用開始時期は、担当アイリストや使用するグルー・コーティング剤のメーカー推奨に従って案内しましょう。
ボリュームラッシュを束にしたい時
サラサラタイプのコーティングだと乾いてきた際に束が崩れやすいので、高粘度・ジェル状タイプのコーティングがおすすめです。ボリュームラッシュはエクステが細く、必要以上にコーティング剤が付きやすいので、重みでマツエクが下がってしまわないように使用する商品に応じて塗布量や範囲を調節しましょう。
商品ごとの使用方法を確認する
コーティング剤によって成分や使用方法は異なります。エクステやラッシュリフトへの使用可否、塗布方法、使用頻度などを確認し、商品ごとの推奨方法に従って使用しましょう。
💡 POINT
使い方まで伝えると、物販が「商品販売」から「ホームケア提案」に変わります。施術後に実際の仕上がりを見せながら使い方を説明したり、簡単な使い方カードを渡したりすると、お客様も自宅で実践しやすくなります。お客様タイプ別 コーティング剤の提案表
「どの商品を売るか」だけでなく、「どんなお客様に、何を理由としてすすめるか」を整理しておくと、物販が苦手な方でも提案しやすくなります。
ここでは、まずお客様の希望や悩みから「選ぶ方向性」を整理してみましょう。
【お客様タイプ別 コーティング剤 提案選択表】
| お客様の希望・悩み | 選ぶ方向性 | 提案のポイント | おすすめ商品 |
| 初めてコーティング剤を使う | クリア・扱いやすいタイプ | 毎日のホームケアに取り入れやすいものから提案 | 【Foula】クリアコーティングマスカラ美容液 |
| 束感をしっかり出したい | 束感を作りやすいジェルタイプ | サロンで仕上げた束感を自宅でも整える方法を実演 | 【Foula】ラッシュフィクサー 【Foula】ラッシュフィクサー ブラック |
| 自然な束感を楽しみたい | クリア・やや柔らかめのタイプ | 「固めすぎず、自然に整えたい」という希望に合わせる | 【Foula】クリアコーティングマスカラ美容液 |
| ラッシュリフト後のホームケアを重視したい | 美容成分配合・カールキープタイプ | ダメージケアしながら、カールやデザインを整えるホームケアとして案内 | 【Cite】リアクト ラッシュセラム |
| 美容液としてのケアも取り入れたい | 美容成分配合タイプ | コーティングと日常のケアを1本で取り入れられる商品を検討 | 【Foula】クリアコーティングマスカラ美容液 【Cite】リアクト ラッシュセラム |
| 目元をくっきり見せたい | ブラックタイプ | 色による印象の違いを実際の仕上がりで見せる | 【Foula】ラッシュフィクサー ブラック 【Foula】ブラックコーティングマスカラ美容液 【Cite】ティントコーティングブラック |
| 汗・水・皮脂・こすれへの強さを重視したい | ブラックのティントタイプ | 使用シーンに合わせて特徴を説明 | 【Cite】ティントコーティングブラック |
アイリストが物販で提案しやすいタイミングと話し方
コーティング剤は、施術と関係のないタイミングで突然すすめるより、実際の仕上がりを見てもらっているタイミングで提案するほうが自然です。
物販提案を入れる自然な3つのタイミング
① 施術後にコーティング剤を塗るとき
「今日はこちらのコーティング剤で束感を作っています。これをご自宅でも使っていただくと、朝に同じように束感を整えられますよ。」
実際に使用している商品であれば、お客様も仕上がりを確認しながら聞けるため、商品の必要性が伝わりやすくなります。
② 鏡を見て仕上がりを気に入ってくれたとき
「今日の束感、すごくきれいに出ていますね。実はこのコーティング剤をご自宅でも使っていただくと、この感じを毎朝作りやすいんです。」
「気に入った仕上がりを自宅でも再現できる」という流れで提案できます。
③ お客様が「束感がすぐ崩れる」と話したとき
「束感をキープしたい場合は、ご自宅でもコーティング剤を使って整えてあげるのがおすすめです。朝に塗るだけなので、普段のケアにも取り入れやすいですよ。」
お客様自身が感じている悩みを解決する方法として紹介することで、押し売りになりにくくなります。
断られたときは無理にすすめない
物販では、一度の提案で購入につながらないこともあります。
「もちろんです。また気になったときにいつでもご相談ください。商品はこちらのパンフレットから確認できますので、もし気になったら見てみてくださいね。」
というように、商品情報だけ渡しておくのも方法のひとつです。
その後、次回来店時に、
「前にコーティング剤のお話しをしたと思うんですが、今お使いのものってありますか? 」
と使用状況を確認すれば、現在のホームケアや悩みを聞いたうえで、再度提案することもできます。
💡 POINT
「買いますか?」ではなく、まず現在使っているかを聞く → 悩みを聞く → 希望する仕上がりを確認する → 合う商品を提案するという流れにすると、商品を一方的にすすめるのではなく、お客様に合わせたホームケア提案ができます。コーティング剤とまつ毛美容液の違い・使い分け
「コーティング剤とまつ毛美容液は何が違うの?」
という疑問も、お客様から聞かれることがあります。
簡単に整理すると、
コーティング剤=まつ毛やエクステを整え、保護・スタイリングするもの
まつ毛美容液=まつ毛を健やかに保つための日常的なケアに使用するもの
というように、基本的な目的が異なります。
そのため、「どちらか一方しか使えない」というものではありません。
商品によっては美容成分を配合したコーティング剤もあり、コーティングと日常的なまつ毛ケアを1本で取り入れられるタイプもあります。
初めてホームケア商品を購入するお客様には、こうした1本で複数の用途に使えるタイプから提案するのもよいでしょう。
一方で、まつ毛のケアをより重視したいお客様には、コーティング剤と美容液をそれぞれの目的に合わせて使い分ける方法を案内できます。
💡 POINT
まずは「何のために使うか」を明確にして「束感を作りたいならコーティング剤」「日常のまつ毛ケアを重視するなら美容液」「両方を1本で取り入れたいなら美容成分配合のコーティング剤」というように、目的から説明すると違いを理解してもらいやすくなります。フーラストア 物販向けおすすめコーティング剤
ここまで紹介したように、コーティング剤は「どの商品が一番いいか」ではなく、お客様が求める仕上がりやホームケアの目的に合わせて選ぶことが大切です。
自然な束感・日常のホームケアに
【Foula】クリアコーティングマスカラ美容液
こんなお客様におすすめ
- 初めてコーティング剤を使う
- クリアタイプが好み
- 自然な束感を楽しみたい
- ラッシュリフト後の仕上がりを整えたい
コラーゲンなどの天然植物成分配合のコーティング美容液で、まつげを健やかに保ち、潤いのある健康的なまつ毛へと導きます。やや柔らかめのジェル状で、束感を出しやすいクリアタイプのコーティング美容液です。
「まずはホームケア用に1本使ってみたい」というお客様への提案にも取り入れやすいでしょう。
束感をしっかり作りたいお客様に
【Foula】ラッシュフィクサー
こんなお客様におすすめ
- 束感をしっかり出したい
- まつ毛やエクステのばらつきを整えたい
- ラッシュリフト後のスタイリングに使いたい
- カールをきれいに見せたい
薄付きのジェルでまつ毛エクステやラッシュリフトのばらつき、引っかかりを綺麗に整えてくれるコーティング剤です。まつ毛エクステのカールとコーティングを1日中キープ。
束感をしっかり作りたいお客様には、実際に施術後の仕上がりを見せながら提案すると、使い方をイメージしてもらいやすくなります。
ブラックで目元をくっきり見せたいお客様に
【Foula】ラッシュフィクサーブラック 10ml
こんなお客様におすすめ
- ブラックタイプを使いたい
- 目元をくっきり見せたい
- フラットラッシュなどブラック系のデザインを活かしたい
- お湯で簡単にオフしたい
まつ毛エクステやラッシュリフトのばらつきを整えながら濃密なブラックカラーで自然なボリューム感と深みのある目元を演出。カールとツヤを長時間キープし、マスカラいらずの仕上がりに。
「クリアよりも、もう少し目元をくっきり見せたい」というお客様には、ブラックタイプという選択肢を提案できます。
ラッシュリフト後のホームケアに
【Cite】リアクトラッシュセラム
こんなお客様におすすめ
- ラッシュリフト後のホームケアを重視したい
- カールをきれいに見せたい
- クリアタイプが好み
- 保湿ケアも取り入れたい
ラッシュリフトブランド「Cite」から生まれたクリアタイプの美容液です。たっぷり配合された保湿成分でまつげに水分をチャージします。重ねて塗ることでカールキープ効果がUPするため、いつまでもデザイン性の高いまつげを保つことができます。
ラッシュリフト後のお客様には、「束感を作る」という目的だけでなく、カールを整えながら日常のケアに取り入れる商品として提案できます。
汗・水・皮脂・こすれが気になるお客様に
【Cite】ティントコーティングブラック
こんなお客様におすすめ
- ブラックタイプを使いたい
- 汗や水に強いタイプを探している
- プールやサウナなどのシーンでも使いたい
- 目元をくっきり見せたい
濡れても崩れにくいティントのようなブラックタイプのまつ毛コーティング料です。まつエク、まつパに使用可能で、バラつきにくくカールも長持ちします。コーティングは3〜5日で徐々に落ちてくるので必要に応じて塗り直してください。
「普段の生活だけでなく、汗や水に触れる機会が多い」というお客様には、こうした使用シーンから提案すると商品の特徴が伝わりやすくなります。
このように、商品名から選ぶのではなく、「お客様がどんな仕上がりを求めているか」から商品を選ぶと、物販での提案がしやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. コーティング剤は毎日使っても大丈夫ですか?
A. 商品がホームケア用として販売されている場合は、商品の使用方法に従って毎日のケアに取り入れることができます。 朝のスタイリング時に使用すれば 、日中のまつ毛やエクステを整えながら、束感を再現しやすくなります。 使用頻度や使用量については、商品の表示・メーカー推奨方法を確認しましょう。
Q2. マツエクをした当日からコーティング剤を使えますか?
A. 施術直後は、使用を控えるよう案内するのが基本です。グルーが十分に硬化していない状態でコーティング剤を使用すると、接着状態に影響する可能性があります。使用開始のタイミングは、使用するグルーやコーティング剤のメーカー推奨方法に従って案内しましょう。
Q3. ボリュームラッシュにコーティング剤を使うときの注意点は?
A. ボリュームラッシュは濡れている状態だと束が閉じやすいエクステです。サラサラタイプのコーティングでも束は閉じますが、しっかりと束感をキープしたい場合は高粘度タイプのコーティングを使用し、使用量に注意しましょう。自宅での使用時にはコーティング剤塗布後にスクリューブラシやコーム等で調節すると綺麗な束感が作りやすくなります。
Q4. コーティング剤とまつ毛美容液は同時に使えますか?使う順番は?
A. 商品によって使用方法が異なるため、まずはそれぞれの商品に記載された使用方法を確認しましょう。併用する場合は、使用順序についても各商品の推奨方法に従ってください。
基本的には美容液→コーティング剤の順番が多いです。
美容液成分を配合したコーティング剤なら、1本でスタイリングと日常のまつ毛ケアを取り入れられるタイプもあります。
Q5. ラッシュリフト(まつ毛パーマ)施術後にも使えますか?
A. ラッシュリフト後に使用できる商品であれば、ホームケアとして使用できます。まつ毛のカールを整えたり、束感をスタイリングしたりする目的で活用できます。
また、寝る前にもコーティング剤を使用することで、まつ毛のカールを保護しラッシュリフトの持続力にも影響があるので、物販での販売おすすめポイントにもなります。
ラッシュリフト後はまつ毛の保湿が大切なので美容液成分配合のコーティング剤を優先して案内するのがおすすめです。
束感まつ毛を入口に、ホームケアと物販を提案しよう
束感まつ毛の人気が高まる中、サロンで作った仕上がりを自宅でも再現したいというニーズに応えられるのが、ホームケア用コーティング剤です。
今回のポイントをまとめると、
- コーティング剤は、まつ毛やエクステを整えながら保護・スタイリングに活用できる
- 高粘度タイプは、束感をしっかり作りたいお客様に提案しやすい
- 低〜中粘度タイプは、自然な仕上がりや日常使いを好むお客様に向いている
- クリアはナチュラルに、ブラックは目元をくっきり見せたい場合に提案しやすい
- 自宅で使用する際は、まつ毛を整えてから根元から毛先へ塗布する
- ボリュームラッシュでは、塗布量や粘度に注意する
- お客様の仕上がりの好みや悩みを聞いてから商品を提案すると、自然な物販につながる
- コーティング剤とまつ毛美容液は目的が異なるため、それぞれの用途に合わせて提案できる
物販で大切なのは、商品を一方的にすすめることではありません。
「今日の仕上がりを自宅でも楽しみたい」というお客様のニーズに対して、そのために必要なホームケアを提案することが、自然な物販につながります。特に束感まつ毛は、施術後の仕上がりを実際に見てもらいながら提案できるため、コーティング剤を紹介するきっかけを作りやすいでしょう。
フーラストアでは、ホームケア向けのコーティング剤を卸売り価格で取り扱っています。会員登録は無料で、1点からご注文いただけます。お客様のデザインや好みに合わせたホームケア商材を取り入れ、施術後の満足度と物販の充実につなげてみてはいかがでしょうか。
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