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フラットラッシュとボリュームラッシュの違いを徹底比較 ~使い分け・提案方法を解説~

フラットラッシュとボリュームラッシュの目元写真

「フラットラッシュとボリュームラッシュ、どちらが自分に合いそうですか?」とお客様から聞かれた際、自信を持って提案できていますか?
どちらも人気の高いエクステですが、仕上がりや装着方法、向いているまつ毛やデザインは異なります。そのため、お客様のまつ毛の状態や希望の仕上がりに合わせて適切に使い分けることが、お客様満足度の向上につながります。
この記事では、フラットラッシュとボリュームラッシュの違いを比較し、それぞれの特徴や向いているお客様、カウンセリングで役立つ提案方法をわかりやすく解説します。
さらに、フラットラッシュとボリュームラッシュを両方装着するMIXデザインの活用法や施術時の注意点も紹介しますので、提案の幅を広げたいアイリストの方はぜひ参考にしてください。

INDEX

フラットラッシュとは?基礎知識と構造の特徴

フラットラッシュは、2017年頃から普及したシングルラッシュ(1by1)の一種です。
それまで使用されていたラウンドタイプ(丸形)のシングルラッシュよりも軽く、まつ毛との密着力や持続力に優れていることから、今では多くのサロンで定番メニューとして採用されています。まずは基礎知識として、フラットラッシュの構造や特徴を確認していきましょう。

フラットラッシュの構造・特徴

断面が平たい(フラット)形状で、まつ毛への密着力が高い

・断面を薄く加工しフラット形状にすることで、ラウンドタイプのシングルラッシュと比べて体積・重量を約1/3まで抑え、まつ毛への負担を軽減

毛先の形状や断面構造はメーカーによって異なり、毛先が2本に分かれたタイプや、断面が∞(無限大)やリボン形状などさまざまな種類がある

・平たい断面によって正面から見える面積が広くなるため、ラウンドタイプのシングルラッシュよりも濃く見えやすく、存在感のある仕上がりになる

・接着面が広く取れるため、ラウンドタイプのシングルラッシュよりも持続しやすい

・断面を薄く加工しているため、ラウンドタイプのシングルラッシュと比べて熱による変形の影響を受けやすい傾向がある

💡 POINT

フラットラッシュは、サウナやホットヨガなどを日常的に利用するお客様には、カールの変化や持続力に影響が出る可能性があることを事前に説明しておくと安心です。

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ボリュームラッシュとは?基礎知識と構造の特徴

ボリュームラッシュは、2015年頃に海外から日本へ普及したまつ毛エクステの技法です。従来のシングルラッシュ(1by1)とは異なり、0.05〜0.07mmの極細毛を2〜8本ほどファン状(扇状)に広げ、1本の地まつ毛へ装着します。極細毛を使用することでまつ毛への負担を抑えながら、密度感があり、ふんわりと柔らかなボリューム感を演出できるのが特徴です。まずは基礎知識として、ボリュームラッシュの構造や特徴を確認していきましょう。

ボリュームラッシュの構造・特徴

・0.05〜0.07mmの極細エクステ2〜8本ほどをファン状に広げ、1本のまつ毛へ装着する技法

・極細毛を使用するため軽量で、3D(3本束)ではラウンドタイプのシングルラッシュ1本と比較して半分以下の重さとされ、まつ毛への負担を軽減しやすい

・極細毛をファン状に広げて装着するため、ふわふわとした柔らかさと、立体感のある仕上がりを演出できる

・2D・3D・5Dなど、装着する束数(D数)によってボリュームやデザインを細かく調整できる

・施術を行うにはボリュームラッシュをファン状に広げる技法を習得する必要がある

・シングルラッシュの施術時間が1時間程度なのに対し、ボリュームラッシュの施術時間は1.5時間~2時間ほど要することが多い

💡 POINT

ボリュームラッシュの「D」とは?
ボリュームラッシュで使われる「3D・5D」などの「D」は、ファン状に広げた1束を構成するエクステの本数を表しています。 例えば、3Dは3本で1束、5Dは5本で1束という意味です。数字が大きくなるほど1束あたりの本数が増え、よりボリューム感のある仕上がりになります。

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フラットラッシュとボリュームラッシュの違いを徹底比較

フラットラッシュとボリュームラッシュは、構造や装着方法だけでなく、仕上がりの印象や施術方法、向いているお客様も大きく異なります。フラットラッシュは濃さや存在感を演出しやすく、ボリュームラッシュは柔らかさや密度感を演出しやすいのが特徴です。ここからは、現場でのカウンセリングにも役立つよう、それぞれの違いを比較表で整理していきます。

【フラットラッシュとボリュームラッシュ 徹底比較表 】

フラットラッシュ
断面形状
平型(フラット断面)
毛の太さ
0.10〜0.20mm
装着方式
1本のまつ毛に1本(1by1)
重さの目安
軽い(ラウンドタイプの約1/3)
仕上がりイメージ
くっきり・濃さのある仕上がり
存在感・立体感
1本1本の存在感が出やすい
まつ毛へのダメージ
少ない(接着面が広く、重量がラウンドタイプの約1/3のため)
持ちの目安
4〜5週間(接着面が広く安定)
施術難易度
横付けNG・装着角度に注意
施術時間
1〜1.5時間程度
アフターケア
高温環境(サウナ・ホットヨガなど)に注意
向いているお客様
濃さ・くっきり重視・長持ち希望
ボリュームラッシュ
断面形状
丸断面の極細毛(ファン形成)
毛の太さ
0.05〜0.07mm(極細)
装着方式
1本のまつ毛に2D〜8D
重さの目安
非常に軽い(極細毛を使用)
仕上がりイメージ
ふんわり・ふさふさの密度感
存在感・立体感
ファンにより立体感・密度感を演出できる
まつ毛へのダメージ
少ない(極細毛を複数本ファン状に装着するため)
持ちの目安
3〜4週間(ファンが閉じるとデザイン性が低下)
施術難易度
ファン作りの技術を習得する必要あり
施術時間
1.5〜2時間程度
アフターケア
ファン崩れに注意(洗顔・水濡れ後)
向いているお客様
ふさふさ感・ボリューム感・隙間埋め

比較表まとめ
フラットラッシュは「持続力」や「施術のしやすさ」を重視する場合に適しています。一方、ボリュームラッシュは「ふんわりとしたボリューム感」や「隙間を自然にカバーしたいデザイン」が得意です。まつ毛への負担は、どちらも軽量なエクステを使用しており、適切な太さ・本数を選定して装着すれば大きな差はありません。大切なのは、お客様のまつ毛の状態や理想の仕上がりに合わせて使い分けることです。

お客様の希望・状態別 使い分けガイド

お客様の希望やまつ毛の状態によって、フラットラッシュとボリュームラッシュのどちらが適しているかは異なります。カウンセリング時に迷った際は、以下の提案表を参考にしてみてください。

お客様のまつ毛の状態別 提案表

お客様のまつ毛の状態によって、適したメニューは異なります。まずは以下の提案表を参考に、お客様の希望に近いメニューを確認しましょう。

フラットラッシュがおすすめの目元
まつ毛が細い
持続力を重視したい
1本1本少ない本数でも存在感を出したい
ボリュームラッシュがおすすめの目元
まつ毛が少ない・隙間が目立つ
密度感をアップしたい
自然にボリュームアップしたい

「どちらでも良い」と言われたときの提案フローチャート

お客様から「どちらでも良いです」「違いがよく分からないのでお任せします」と言われた場合は、希望する仕上がりを一つずつ確認していくのがおすすめです。以下の流れを参考に、お客様に合ったメニューを提案しましょう。                  

1.まずは「仕上がりのイメージ」を確認する
「どんな印象のお目元になりたいですか?」

①目元をくっきり見せたい・濃さが欲しい
 → フラットラッシュ
②ふんわり柔らかい印象にしたい
 → ボリュームラッシュ

2.次に「お客様のまつ毛の状態」を確認する
 「まつ毛の量や隙間で気になることはありますか?」

①まつ毛が少ない・隙間が気になる
 → ボリュームラッシュ
②まつ毛が細い
 →フラットラッシュ
③特に気になるところはない
 → 次の質問へ

3.最後に「重視するポイント」を確認する
 「持続力とボリューム感では、どちらを重視されますか?」

①持続力を重視
 → フラットラッシュ
②密度感・ボリューム感を重視
 → ボリュームラッシュ

フラットラッシュ×ボリュームラッシュ MIXデザインとは

フラットラッシュとボリュームラッシュは、それぞれ異なる魅力を持つエクステです。そのため、お客様の希望するデザインによっては、どちらか一方だけでは理想の仕上がりを再現しきれないこともあります。そんなときにおすすめなのが、両者を組み合わせる「MIXデザイン」です。それぞれの長所を活かすことで、デザインの幅が広がり、お客様一人ひとりに合わせた提案がしやすくなります。

フラットラッシュとボリュームラッシュ、それぞれの得意なこと

MIXデザインについてより深く理解するために、まずはフラットラッシュとボリュームラッシュ、それぞれの特徴や得意なことを改めて確認していきましょう。

フラットラッシュ
・少ない本数でも濃さや存在感を演出しやすい
・くっきりとした印象を作りやすく、目元をはっきり見せたいデザインに向いている
・一方で、まつ毛の隙間が多い場合は密度感を出しにくいことがある

ボリュームラッシュ
・ふんわりとした密度感や隙間のカバーが得意
自然なボリューム感や柔らかい印象を演出しやすい
・一方で、くっきりとした存在感を求める場合は物足りなく感じることがある

MIXデザインで実現できること

フラットラッシュとボリュームラッシュを組み合わせることで、それぞれの長所を活かしたデザインが可能になります。

・フラットラッシュで濃さや存在感を演出し、ボリュームラッシュで隙間を自然にカバーできる
・濃さとふんわり感のバランスを細かく調整できる
・お客様一人ひとりの目元や希望に合わせて、より幅広いデザイン提案ができる

【フラット×ボリューム MIXデザイン 組み合わせ一例】

全体にフラット+隙間部分のみボリューム
仕上がりの特徴
ベースにフラットラッシュを使い、その間にボリュームラッシュを散りばめるデザイン
向いているお客様
まつ毛が少なく、濃さも欲しいお客様
フラットで束感+フラットより2mm以上短いボリュームで密度調整
仕上がりの特徴
束感で濃さを演出し、ボリュームで隙間を埋めて束感を際立たせる仕上がり
向いているお客様
韓国風・ワンホン・束感デザインが好きなお客様
フラット7:ボリューム3
仕上がりの特徴
くっきり感を残しつつ、全体に柔らかさと密度感をプラス
向いているお客様
フラットだけでは少し物足りないお客様
フラット5:ボリューム5
仕上がりの特徴
濃さとふんわり感のバランスが良く、幅広いデザインに対応
向いているお客様
どちらの仕上がりも取り入れたいお客様

MIX施術時の商材・デザインの組み合わせのポイント

フラットラッシュ
フラットラッシュは、デザインの濃さや存在感を調整する役割として使用します。
くっきりとした目元や濃さを強調したい場合は太さ0.15mmを基本とし、より存在感を出したい場合は太さ0.20mmを選択すると存在感を演出しやすくなります。
ボリュームラッシュとなじませ自然なMIXデザインに仕上げたい場合は、太さ0.10mmを選ぶと境目が目立ちにくく、全体のバランスが整います。

ボリュームラッシュ
ボリュームラッシュは、隙間を埋めながら柔らかな密度感をプラスする役割として使用します。
フラットラッシュとMIXする場合は、束は2D〜3D程度を選ぶと、濃さとのバランスが取りやすく自然な仕上がりになります。4D以上を使用すると密度感が強くなるため、デザインに合わせて調整しましょう。

💡 POINT

MIXデザインは「フラットラッシュで濃さをつくり、ボリュームラッシュで密度感を補う」のが基本です。 太さやD数を調整することで、くっきり感からふんわり感まで、お客様の希望に合わせたデザインを表現できます。

※MIXデザインは単一メニューより施術工程が増えるため、施術時間が長くなる傾向があります。カウンセリング時に所要時間や料金を事前に案内し、サロンメニューとしても時間・価格設定を整理しておくとスムーズです。

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施術上の注意点技法別ポイント比較

フラットラッシュとボリュームラッシュは仕上がりだけでなく、装着方法や施術時のポイントも異なります。それぞれの特徴を理解せずに施術すると、持続力の低下や仕上がりに影響することがあります。ここでは、フラットラッシュとボリュームラッシュを施術する際に押さえておきたいポイントを比較しながら解説します。

【フラット・ ボリューム 施術上の注意点・ポイント比較表】

フラットラッシュ
装着方向
下付け・上付け推奨(横付けは接着面が減り持続が悪化する)
ツィーザの選び方
通常のシングル用で対応可能
装着角度の注意点
フラット面がまつ毛に密着するよう角度を調整して装着する
コーティングの注意
根元から毛先まで塗布可能(仕上がりに応じて量を調整する)
水濡れ後のケア
水濡れ後も形状が変わりにくい
ボリュームラッシュ
装着方向
下付け・上付け・ラッピング・絡め付けなど、状況に合わせる
ツィーザの選び方
ボリュームラッシュ用(L字型など)のツイーザーがおすすめ
装着角度の注意点
ファンを崩さず根元を密着させる
コーティングの注意
コーティングを塗布すると束が閉じやすいため、使用する場合は粘度の低いコーティングを根元のみに塗布する
水濡れ後のケア
冷風ドライヤー+スクリューブラシでファンを整える
💡 POINT
MIXデザインでは、束感を出したいフラットラッシュ部分にはコーティングを根元から毛先まで塗布して束感を強調し、ボリュームラッシュ部分は塗布量を控えめにすることで、ふんわりとした質感を残しやすくなります。濃さと柔らかさのコントラストが生まれ、それぞれの特徴を活かした仕上がりになります。

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フラットラッシュ・ボリュームラッシュを長持ちさせるポイント

フラットラッシュ、ボリュームラッシュともに、性能を十分に発揮するためには施術方法やアフターケアが重要です。持続力を高めるために、施術時に意識したいポイントを確認しておきましょう。

1.まつ毛の前処理を丁寧に行う
まつ毛に皮脂やメイク汚れが残っているとグルーの接着力が低下し、持続力に影響します。施術前はアイシャンプーやまつ毛エクステ用前処理剤を使用し、まつ毛を清潔な状態に整えてからエクステを装着しましょう。

2.グルーの硬化速度や粘度を考慮して選ぶ
フラットラッシュ、ボリュームラッシュともに、施術スピードや室内の温度・湿度に合わないグルーを使用すると、本来の接着力を十分に発揮できず、持続力の低下につながることがあります。施術者の技術レベルや施術環境に合わせて、適切な硬化速度・粘度のグルーを選択しましょう。また、ボリュームラッシュでは、ファンを崩しにくいようにやや高粘度のグルーが選ばれることがあり、グルーの硬化を促進・サポートするために硬化促進剤を使用することもあります。硬化促進剤を使用することで、ファンを崩さず安定した接着につながる場合があります

3.コーティング剤を仕上がりに合わせて使い分ける
コーティング剤はエクステを皮脂や摩擦から保護し、美しい状態を維持するためのアイテムです。フラットラッシュは、束感を演出したい場合には根元から毛先まで粘度の高いコーティング剤を塗布する方法が効果的です。一方、ボリュームラッシュは、ファンのふんわりとした質感が濡れている間は消失してしまうので、コーティング剤の塗布範囲を調整すると美しい仕上がりを維持しやすくなります。

4.ホームケアを丁寧に案内する
施術後のホームケアも持続力を左右する重要なポイントです。洗顔時はまつ毛をこすらず、水分をやさしく拭き取り乾燥させた後はスクリューブラシで毛流れを整えるよう、案内しましょう。また、洗顔後にコーティング剤を塗布することで、エクステとグルーの接着面の保護や、バラつきを抑えて美しい状態を維持することにもつながります。
ボリュームラッシュに関しては洗顔後、濡れた状態のままだとファンが閉じたままになるので、軽めの風量で乾かした後にブラシで優しくコーミングすると、綺麗なファンを維持しやすくなります。

💡 POINT
エクステの持続力は、商材・施術・ホームケアの3つが揃ってこそ最大限に発揮されます。お客様へ適切なホームケア方法まで案内することで、美しい状態を長く維持しやすくなります。

フーラストアおすすめ商材

フラットラッシュやボリュームラッシュの性能を十分に発揮するためには、エクステだけでなく、前処理剤やグルー・コーティング剤などの商材選びも重要です。フーラストアでは、エクステから施術の関連アイテムまで、サロンワークをサポートする商材を豊富に取り揃えています。ここでは、フラットラッシュ・ボリュームラッシュの施術におすすめの商材をご紹介します。

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よくある質問(FAQ)

Q1. フラットラッシュとボリュームラッシュのMIXデザインは、どのようなお客様に提案すると効果的ですか?

A. フラットラッシュの濃さや存在感と、ボリュームラッシュのふんわりとした柔らかな密度感の両方を求めるお客様におすすめです。例えば、「くっきりした印象にしたいけれど隙間も自然に埋めたい」「濃さは欲しいけれど重たい印象にはしたくない」といった要望がある場合は、MIXデザインを提案すると理想の仕上がりに近づけやすくなります。

Q2.フラットラッシュとボリュームラッシュはどちらがまつ毛への負担が少ないですか?

A.どちらもまつ毛への負担に配慮されたエクステですが、適切な太さや本数を選択することが重要です。フラットラッシュは断面を薄く加工しているため軽量な構造になっており、ボリュームラッシュは極細毛を使用することで負担を軽減しています。お客様のまつ毛の状態を確認し、無理のないデザインを提案しましょう。

Q3. 初心者アイリストはどちらから習得するのがおすすめですか?

A.一般的にはフラットラッシュから習得するのがおすすめです。フラットラッシュの装着方法はシングルラッシュに近く、下付け・上付けを身に付ければフラットラッシュを装着することができます。ボリュームラッシュは極細毛を束にして掴み、ファン状(扇状)に広げるファンメイキングの技術が必要になるため、基礎を習得してからステップアップするとスムーズです。

Q4.ボリュームラッシュのファンが閉じてしまった場合はどうすればいいですか? 

A.水濡れや皮脂汚れ、摩擦によってファンが閉じることがあります。洗顔後は水分をやさしく取り除き、完全に乾いてからスクリューブラシで毛流れを整えるよう案内しましょう。必要に応じてドライヤーなどで冷風を当てると、ファンが整いやすくなります。洗顔で皮脂汚れが落としきれない場合は、アイシャンプーを使用するのもおすすめです。

Q5.フラットラッシュとボリュームラッシュ、どちらを提案するか迷ったときの判断基準は?

A.濃さやくっきりとした印象を重視するならフラットラッシュ、密度感や隙間のカバーを重視するならボリュームラッシュがおすすめです。どちらの良さも取り入れたい場合は、MIXデザインも選択肢の一つです。

まとめ|フラットラッシュとボリュームラッシュを使い分けて提案の幅を広げよう 

フラットラッシュとボリュームラッシュは、それぞれ異なる魅力を持つエクステです。どちらが優れているというものではなく、お客様の希望する仕上がりやまつ毛の状態、ライフスタイルに合わせて使い分けることが大切です。また、それぞれの特徴を活かしたMIXデザインを取り入れることで、単体では表現しにくいデザインにも対応できます。
本記事を参考に、フラットラッシュとボリュームラッシュそれぞれの特徴を理解し、お客様の悩みや希望に寄り添ったデザイン提案に活かしてみてください。提案の引き出しを増やすことで、お客様満足度の向上にもつながるでしょう。

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