
サロンメニューとして定着したラッシュリフト。
しかし、「思ったより上がらない」「毛先がチリついた」「施術に時間がかかりすぎる」といった現場の悩みは絶えません。
これらの原因には、技術力不足だけではなく、実は薬剤・グルー・ロッドの相性による場合があります。
本記事では、プロが自信を持って提供でき、かつサロンの収益性を最大化させるための「戦略的商材選び」と「失敗しないやり方の極意」を徹底解説します。
INDEX
【プロ目線】ラッシュリフト成功のコツは軟化と酸化の見極め
プロの施術において、放置時間を感覚に頼ることは失敗に直結します。
ここでは、ラッシュリフトのやり方の基本ステップとコツを化学的根拠に基づいてご説明します。
1剤・2剤の塗布とタイム管理
まつ毛をロッドに固定後、1剤を塗布して「軟化(毛を薬剤で柔らかくすること)」させます。
その後拭き取り、2剤を塗布して「酸化(カールを固定すること)」させ、デザインを定着させます。
POINT
お客様のまつ毛の状態により放置時間は変わります 。
規定の時間はあくまで目安と考え、軟化・酸化のタイミングをこまめにチェックすることが、「チリつき」や「上がらない」という問題解消の絶対条件です。
失敗を防ぐ!やり方の「3つの絶対ルール」
- 根元からの立ち上げ角度の計算
瞼の形によっては、ロッドの選定が出来ていないと綺麗に上げきれない場合もあります。 - 施術前の丁寧なカウンセリングと、目の形を把握したうえでのロッドの形、厚みの選定が重要です。
- 薬剤の的確な塗布範囲
薬剤は、根元から真ん中にかけて塗布します。毛先は軟化が早く縮れるリスクがあるため、毛先のみ1~2分程度に留めるなど時間差を設けることがおすすめです。 - グルーの適量使用
グルーは少量ずつ塗布し、巻き上げます。塗りすぎは薬剤の浸透を著しく妨げるため厳禁です。
【極意】仕上がりを左右する「ロッドの種類」と選び方
どんな目の形にも対応ができる。
それがプロです。
ラッシュリフトの施術では、お客様の目元の形(一重、奥二重、二重)や地まつげの長さに合わせたロッド選定が最重要になります。
大まかに分類したロッドの種類は以下の3種類です。
- 立ち上げロッド:根元からしっかり上げる。パッチリ見せたい方向け。
- カールロッド:全体に丸みのあるカール。柔らかい印象に。
- Lカールロッド:根元に奥行きを出し、毛先はストレート。瞼が重ための方や一重の方に最適です。
フーラストア推奨:サロンワークを効率化する「マルチロッド」
単品で少しずつ買い足すよりも、最初からサイズがセットになったロッドを導入するのがおすすめです。
「このお客様の目に合うロッドがない」という失注リスクをゼロにできるだけでなく、他ブランドの似たようなロッドを重複して買ってしまう無駄なコスト(出費)も防ぐことができます。
【おすすめ】「立ち上げとカールがセット」のロッド
「CカールとLカールがセット」のロッド
「Lカールとリフトカールがセット」のロッド
フーラストアでは、様々な種類のロッドがセットになって販売されています。
「初めてでどれを買えば良いのか分からない」という方は、まずはご紹介する商品のようにデザインが2つセットで入っているロッドの購入がおすすめです。
他にもたくさんのロッドをフーラストアではお取り扱いしています。ぜひご自身に合うロッドを探してみてください。
ロッド一覧表はこちらフーラストアで揃う!ラッシュリフト必須商材チェックリスト
フーラストアが誇る、現場の時短とクオリティを両立する4つの必須商材をご紹介します。
1.プロシステム(1液・2液): セットタイムが短く時短に繋がる。
2.クリアグルー: グルーカスが出にくい。手直しがしやすく初心者の方にも◎
3.スタンダードシールドセット: 全8サイズ、リフトカールとカールのロッドセット
リフトアップコームLタイプ・Yタイプ
【Cite】リフトアップ コーム
Lタイプ
先端はL字形状。
先端部分でまつ毛を細かく調整可能、フラット面で根元からしっかりテンションをかけることが可能。
¥924 (税込) 会員価格あり
商品はコチラから
【Cite】リフトアップコーム
Yタイプ
一辺はコーム、もう一辺はフラット形状。
素早く巻き上げ、フラット面で根元からテンションをかけるほか、薬剤除去にも使用可能。
¥418 (税込) 会員価格あり
商品はコチラからLタイプは先端部分で細かく毛先の調整ができ、フラット部分では根元からしっかりとテンションをかけることができます。
Yタイプは2way仕様で、先端がY字になっており一辺はコームに、もう一辺はフラットになっています。
コームタイプでは素早く巻き上げることができ、フラットタイプではLタイプ同様、根元からしっかりテンションをかけることができ、また薬剤を取り除く際にも使用できます。
【最適解】迷いを断つ「Cite ラッシュリフト フルキット」
「何を買えばいいか迷う」
「商材の相性エラーを防ぎたい」
という初めての方は、上記すべての必須商材に加え、ケア用品まで網羅した、【Cite】ラッシュリフトフルキットの導入がおすすめです。
また、キットの中にはテクニック動画も入っているので、動画を見て学ぶこともできます。
何を購入すればいいか分からない…という方は、ぜひお買い求めください。
よくある失敗事例と解決策(Q&A)
最後にラッシュリフトのよくある失敗例と解決策やポイントを解説します。
Q:毛先がチリついてしまった
A:原因は「過軟化」です。
毛先は根元と同じ時間放置してはいけません。
毛先は細くダメージを受けやすいため、塗布は1~2分程度に留めてください。
Q:左右差が出てしまう
A:まつ毛の生え際や毛量、そして「まぶたの皮膚の厚み」は左右で異なる方がほとんどです。
例えば、両目とも二重・一重・奥二重など同じまぶたの形に見えていても皮膚の厚みで左右が異なる場合があります。
そのため、瞼や目の形の違いによって左右差は自然に起こりうる自然なものです。
解決策①
必ずしも両目同じロッドにする必要はありません。
左右でサイズやデザイン(ロッド)を変えてバランスを整えます。
解決策②
巻き上げ時のロッド角度を調整し、上がり具合をコントロールします。
【プロのアドバイス:ダメージレスを売りにするために】
トラブルを未然に防ぐ方法として、フーラストアではACコントロールという中間処理剤の導入を推奨しています。
ACコントロールは、アルカリを除去してくれるおかげで過還元を防いでくれるので毛先が縮れにくくなり、2剤の働きも良くしてくれるのでカールのかかりも良くなるというおすすめの商品です。
まとめ:高品質な商材選びがリピート率向上への近道となる
技術力はもちろんですが、商材の質が「持ち」や「ダメージ軽減」に影響し、それが顧客満足度=売上に繋がっていきます。
そのため、商材の知識を身につけることもアイリストの重要な業務の一つになります。
まずはフーラストアにある「ラッシュリフトページ」で、ご自身のサロンに最適な商品1点を見つけてみてください!
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