まつ毛エクステ用グルーの
粘度別装着方法・すくい方
グルーの性能を最大限に引き出すためには、粘度に合わせた装着方法が大切です。低粘度・中粘度・高粘度それぞれに適したグルー量や装着のポイントをご紹介します。
まつ毛エクステ用グルーには、サラッとした低粘度タイプから、グルー量を保ちやすい高粘度タイプまで、さまざまな種類があります。
粘度が異なると、グルーの取りやすさや広がり方、装着時の操作感も変わります。
このページでは、~249mPa・s、250~499mPa・s、500~999mPa・sのグルーを例に、それぞれの特徴と装着方法ごとの注意点をご紹介します。
グルーの粘度(低・中・高)ごとの違いを確認
低粘度・中粘度・高粘度の特徴
特徴サラッとした質感で、地まつ毛になじみやすいグルーです。
少量でも広がりやすいためスピーディに装着しやすい一方、何度も動かしてしまうとグルーが不必要に広がってしまい持続力に影響を及ぼす場合があります。
特徴低粘度と高粘度の中間にあたる、適度な粘度のグルーです。
グルー量をコントロールしやすく、玉付け装着・スライド装着・圧着装着など、複数の装着方法に対応しやすい特徴があります。
特徴粘度が高く、ツィーザですくったグルー量を保ちやすいタイプです。
接着面にグルーを残しやすい一方、取りすぎると接着部分が厚くなったり、隣のまつ毛に付着したりする場合があります。
粘度別の装着方法
低粘度グルーの装着方法
~249mPa・s
サラッとなじみやすい低粘度タイプ
低粘度グルーは、サラッとした質感でまつ毛になじみやすいグルーです。
グルーが広がりやすいため、装着時の動かし方やグルー量を確認しながら使用します。
スライド装着
装着の特徴
低粘度グルーは、サラッとした質感でまつ毛の表面になじませやすいタイプです。
- 適量のグルーを取る
- スライドは必要最小限の回数にとどめる
接着面にグルーが残っているかを確認します。スライドを繰り返すとグルーが広がり、接着に必要な量が不足する場合があります。
圧着装着
装着の特徴
低粘度グルーは少量でも広がりやすく、圧着によって接着面を密着させやすい特徴があります。
- 適量のグルーを取る
- 強く押しつけず、優しく圧着する
余分なグルーが広がっていないか、接着面に必要な量が残っているかを確認します。
玉付け装着
装着の特徴
低粘度グルーはサラッとしているため、余分なグルーが一箇所に残りにくいタイプです。
- 付着した玉の大きさを確認する
- グルー量を調整して装着する
接着部分に余分なグルーが広がっていないかを確認します。
低粘度グルーのすくい方
低粘度グルーはサラッとしているため、ツィーザの動かし方によって、すくい取るグルー量が変わります。
装着前に適量を取ることが、接着面を整えるための重要なポイントです。
スナップをきかせてすくう
エクステをグルードームに差し込み、スナップをきかせるようにすくいます。
低粘度グルーはサラッとしているため、ゆっくり動かすとグルーが十分に付着しない場合があります。
適度にスナップをきかせることで、必要な量を取りやすくなります。
ゆっくり引き抜く
ゆっくり引き抜くと、グルーがエクステに十分付着せず、必要な量を取れない場合があります。
グルー量が少ないと接着面を十分に確保できず、安定した装着につながりにくくなるため注意が必要です。
中粘度グルーの装着方法
250~499mPa・s
グルー量を調整しやすい中粘度タイプ
中粘度グルーは、低粘度と高粘度の中間にあたり、適度なとろみがあるのが特徴です。
グルー量を保ちながら動かしやすいため、複数の装着方法に対応しやすいタイプです。
スライド装着
装着の特徴
中粘度グルーは、グルー量を保ちながら動かしやすく、接着面になじませやすいタイプです。
- 適量のグルーを取る
- 同じ箇所を繰り返しスライドさせず、必要最小限の動きにとどめる
グルーが広がりすぎていないか、接着面に必要な量が残っているかを確認します。
圧着装着
装着の特徴
中粘度グルーは、まつ毛になじませながら、接着面のグルー量をコントロールしやすいタイプです。
- 適量のグルーを取る
- 均一な力で、優しく圧着する
接着面から余分なグルーがはみ出していないかを確認します。
玉付け装着
装着の特徴
中粘度グルーは、付着したグルー量を保ちやすく、狙った位置に装着しやすいのが特徴です。
- グルーを取りすぎないよう、付着量を調整する
- 狙った位置に合わせて装着する
接着部分が厚くなっていないか、グルーが広がりすぎていないかを確認します。
中粘度グルーのすくい方
中粘度グルーは適度な粘度があり、比較的グルー量を調整しやすいのが特徴です。
ツィーザの動かし方によって付着量が変わるため、適量を取ることが安定した接着につながります。
装着前に適量を取ることが、接着面を整えるための重要なポイントです。
軽くすくい、適量を取る
エクステをグルードームに差し込み、軽くすくうように引き抜きます。
中粘度はグルー量を調整しやすいため、接着に必要な量を意識して取ります。
スッとまっすぐ引き抜く
エクステをグルードームに差し込み、そのままスッとまっすぐ引き抜きます。
中粘度は適度な粘度があるため、無理にスナップをきかせなくてもグルーを取りやすいのが特徴です。
エクステをグルーに何度も出し入れしたり、ツィーザを左右に動かしながらすくうと、グルーが余分に付着する場合があります。
接着部分が厚くなり、仕上がりに影響するため注意が必要です。
高粘度グルーの装着方法
500~999mPa・s
グルー量を保ちやすい高粘度タイプ
高粘度グルーは、粘りがあり、エクステに付着させたグルーの量を保ちやすいのが特徴です。
接着面を確保しやすい一方で、グルー量が多すぎると接着部分が厚くなったり、隣のまつ毛に付着したりする場合があります。
スライド装着
装着の特徴
高粘度グルーは、スライドしても接着面にグルーを残しやすいタイプです。
- 適量のグルーを取る
- スライド距離を長くしすぎず、接着面になじませる
接着部分が厚くなっていないか、グルーが均一になじんでいるかを確認します。
圧着装着
装着の特徴
高粘度グルーは、圧着時にも接着面のグルー量を保ちやすい特徴があります。
- グルーを取りすぎないよう、付着量を調整する
- 強く押しつけず、均一な力で圧着する
余分なグルーの広がりや、隣のまつ毛との付着がないかを確認します。
玉付け装着について
装着の特徴
高粘度グルーは付着した量を保ちやすく、玉付け装着ではグルー量が多くなりやすい特徴があります。
- 少量ずつグルーを取る
- 玉の大きさを調整してから装着する
接着部分が厚くなっていないか、隣のまつ毛に付着していないかを確認します。
高粘度グルーのすくい方
高粘度グルーは粘りがあるため、ツィーザの動かし方によって、すくい取るグルー量が変わります。
装着前に適量を取ることが、接着面を整えるための重要なポイントです。
グルーに差し込み、同じ方向に優しく引く
エクステをグルードームに差し込み、同じ方向へゆっくりと引きます。
勢いをつけずに動かすことで、グルーの取りすぎを防ぎやすくなります。
軽くスッとすくう
エクステをグルードームへ深く入れすぎず、軽くスッと動かします。
グルーの付着状態を確認しながら、装着に必要な量を調整します。
勢いよくすくう
エクステを勢いよく動かすと、グルーを多くすくい取る場合があります。
グルー量が多すぎると、接着部分が厚くなったり、装着後にグルーが広がったりするため注意が必要です。
よくある質問
粘度の数値が高いほど、グルーは粘りやすくなりますか?+
どの粘度が最も使いやすいですか?+
サラッとした質感を求める場合は低粘度、グルー量の調整しやすさを重視する場合は中粘度、グルーの付着量を保ちやすいものを求める場合は高粘度を比較してください。
スライド装着で注意することはありますか?+
スライドは必要最小限にし、装着後の接着面を確認してください。
圧着装着では強く押した方がよいですか?+
グルー量を確認したうえで、均一な力で優しく密着させてください。
高粘度グルーを取りすぎない方法はありますか?+
軽くスッとすくい、付着したグルー量を確認してから装着してください。
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